部下・同僚と憂さ晴らし Vol.009
連日の残業。そんな僕を見かねた後輩の小坂が仕事を手伝ってくれて…
ドラマ作品。
「今日も会社で寝泊まりかな…」
昨日に引き続き、今日も残業。抱えているプロジェクトの進捗が遅れ、それを取り戻そうと今日も残業。残りの仕事量を考えても今日は帰れそうにないな…。妻からのLINEにもどこか罪悪感を感じながら返信をした。家族に寂しい思いをさせている後ろめたさと、プロジェクトを成功させたい気持ちの板挟みで複雑だけど、今は頑張るしかない。
そんな事を考えながら残業を続けていると、同じ部署の後輩女性の小坂が忘れ物を撮りに職場に戻ってきた。
「え?岡本さん今日も残業なんですか?昨日もお家帰ってませんよね???私、手伝います!」
猫の手も借りたいくらいの状況だったので小坂の提案は本当にありがたく、残業を手伝ってもらうことにした。それから時間も忘れ仕事に没頭していたためか、ひと段落ついた時にはすでに日付は変わり終電時間も過ぎていた。そんな時に小坂が…
「岡本さん…気になってたんですけど少し臭いますよ。2日もお風呂に入ってないんですよね?私の家近いのでシャワーだけならお貸しします。」
そんな提案されると思っていなかったので少し戸惑っていたけど、シャワー浴びてスッキリもしたかったので小坂の提案にまた甘えることに。会社を後にして小坂の自宅に向かった。後輩とはいえ女性の自宅に入るのは久しぶりだ。結婚して妻以外の女性と二人きりになることなんてなかったので、どうしていいかわからずドギマギしていた。小坂が先にシャワーを浴びるというので待っていると、自宅ということですっかりリラックスした部屋着を着て小坂が現れた。

職場では、スーツに身を包んできっちり仕事をこなす小坂。そんな姿を見ると何だか胸のざわつきが止まらない。そんな僕に小坂の小悪魔のような囁きが…。
「私、岡本さんのことずっと好きなんです。」
何かしら僕の中で音を立てて崩れ去っていくものを感じた。気づいた時には小坂と唇を重ねていた。そのあとは、妻のことなど忘れ朝まで何度も小坂の身体を求めてしまった。
シャワーを借りるだけだったはずの後輩女性とのお戯れ。ご堪能ください。

